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カイからの返事

2009年03月05日 22:16

カイ、この前書いた手紙はキミに届いただろうか?
もちろん字なんて読めるハズもない事は知っている。
だけどきっと届いているはずだ。
私の溢れんばかりの(一方的な)愛情をキミは感じているだろう??

あの手紙を書いた翌日、
一人感傷に浸りながらキミのお尻枕で寝転んでいた。
カイのもったりしたオシリ(通称もた尻)をワッサワッサ触りながら。
最近、変態の域に達しようとしているの自分が少し悲しい。

キミは、私がお尻枕をしようとすると
もの凄く、もの凄ーく、嫌そうな顔をする。
ちょっと待て。
いつもキミは私の事を『座椅子』か何かだと思っているだろう?
時には踏み台のようにする事もあるだろう?
例え内腿の皮の端っこを踏まれようと、もろにお腹に両手を着かれようと、さらに痛がる私の悲鳴にテンションが上がったキミに顔さえも踏まれようと、超人的な忍耐力で我慢してきた。
なのに、何だその目は。
横目でチラっと見るんじゃない。
何気にため息を吐くんじゃない。
それでもしつこくお尻枕をせがむ私に
あろう事かキミは…

キミと言う奴は…





















おならをするんじゃない!!!!!







しかも音もなく忍び寄る物凄く臭いやつじゃないか!!!














キミは何か?毒ガスでも生成できるのか?






一体何を食べたんだ。
臭いじゃないか。
臭すぎるじゃないか。
芋の食べすぎなんだよ。



それにしても散々世話になっている人の顔の前ですかしっ屁をするなんていい度胸だな。















その臭ささえも愛おしいと思う私は、
すでに変態なんだと思う今日この頃。


「ごめんなさいでし~」
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