スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ころもがえ

2009年06月03日 20:43

6月ですね。もう・・・です。特に何もしていないのに、半年も過ぎてしまいました。
「年を取ると時間が経つのが早い」と言うのはあながち間違いではなさそう。
昔なら「まだ6月かぁ・・・」だったのが「えっもう?やばい、何もしていない」って感じで刻一刻と無駄に時間だけが過ぎていきます。

さて、6月に入って3日程過ぎてしまいましたがトップの画像も6月バージョンになりました。
今月はユキがメインです。
あと一週間でユキが天使になってちょうど3年。今年もまた、ユキの命日を迎える日がやってきました。もう3年なのかまだ3年なのか。
段々蒸し暑くなってくるこの時期、家の裏の花の木が独特な臭いを発するこの時期、紫陽花が咲くこの時期。ユキのお墓の横に植えた紫陽花がもうすぐ咲きます。

祈るような気持ちと諦めの気持ちが半々だった3年前。
ユキは最後まで頑張ってくれたけど、果たしてそれで良かったのかどうか。
今だに答えが見つかりません。きっと永遠に見つからないでしょう。
何度も何度も何度も、頭をよぎった「安楽死」という選択を、するべきだったのかどうかも。

私は基本的に安楽死を選択する事はありません。
それによって大切な我が子が苦しみから開放されるとしても、
最後まで生きたいと願っているかもしれない我が子を、私の手で終わりを迎えさせる事は到底出来そうにありません。
それが例え私のエゴだったとしても。
だけどユキが病気になった時は本当に悩みました。先生からそういう選択肢も考えておいて下さいと言われたあの瞬間から、ずっと。

もしカイが同じ状況になったとしても、どれだけ悩んだとしても、たぶんその選択をする事はないかなと思います。
こればっかりは「これが正解」っていうのは無いんですよね、きっと。

でもこの時期になると必ずユキを思い出す事だけは間違いないです。
それまではカイでいっぱいいっぱいの頭ん中に、スーっとユキが入ってくるんです。
会いに来てくれているのかもしれないし、はたまた「いつか別れが来る事を忘れないように」って言いに来ているのかも。
だから、カイと過ごす今この時間を大切にしなさいって。

どっちなのかな、ユキ?


ユキねぇちゃんは今年も帰ってきてるかな、カイ?
090603.jpg





いつも応援ありがとうございます。
今日もポチっと押して頂けると嬉しいです。





スポンサーサイト


コメント

  1. のぞぴー | URL | -

    そう。。
    本当に難しい選択だよね。
    人間の場合に置き換えたらあり得ないものね
    安楽死って・・・

    苦しむ姿をみると楽にしてあげたいと思うかも知れないけど・・・

    私にもその時に答えが出せる自信はないです

    でも・・・

    ユキちゃんは幸せだったはずで・・
    きっと今もカイ君やたぶさんのすぐ側にきっといますね^^

  2. シェリー | URL | -

    んん~安楽死の選択は・・・
    難しい?
    何が良かったなんて、皆違うと思うのです♪

    だから、きっとユキちゃんは幸せだったと思いますv-238

  3. 伽羅ママ | URL | vF6dOJDI

    安楽死。
    この話題についてウチでも話し合います。

    先代ゴルも癌で最期苦しんだので、安楽死の選択はあったのですが、私の両親はそれだけは嫌だと最期を看取りました。

    飼い犬が苦しむのが嫌だった知り合いは
    安楽死を選択しました。
    でも、彼らはその後、選択が本当に正しかったのかどうかでかなり悩んだみたいです。

    私は安楽死という道は私自身絶対選べないと思っているのですが、結局のところ、どちらが正しいのかなんて分からないですし、其のとき、其のときで下した判断は皆一生懸命考えての結果なので間違いはないんだろうと思っています。

    先代ゴルは1月に亡くなったのですが、どうしても其の時期になるとユキちゃんの様に思いをはせます。
    伽羅も何かを見るように天上をじっと見つめることが多いので、そんなときは”帰ってきてくれてるのかな?”って思ってますよ(^-^)



  4. たぶ | URL | -

    のぞぴーさん☆

    そうなんですよね、人間の世界ではあり得ない話なのにどうして犬なら許されるんでしょう?
    人間は自分の意志で「もう辛いから…」って言ったとしても、医師がそれを実行すれば殺人になるんでしょう?
    なのに犬だとどうしてOKなんでしょうね?

    この前やってた志村動物園でハイジ(動物と話せる人)が出てたんです。
    警察犬だったワンコが引退して、引き取られたんだけど突然不治の病に侵されちゃって、下半身が不随になってしまったんです。
    でもその子はしきりに何かを言おうとしているからそれをハイジに聞いてもらうと「死にたくない」って言ってるそうなんですよね。
    犬に死っていう概念はないと思うけど、それでもやっぱり辛いからもう死にたいなんて思わないと思うんです。
    そういう風に考えるのは人間だけじゃないでしょうか?

  5. たぶ | URL | -

    シェリーさん☆

    確かに何が正解だなんて事はないですね。
    どっちを選んでも辛いんですから・・・

  6. たぶ | URL | -

    伽羅ママさん☆

    私の知り合いでも愛犬を安楽死をさせた方がいます。病魔が脳を侵し始めてもうどうしようもなかったんです。
    心無い人はそれを「ひどい」って言いました。
    でも、その人は最後の最後まで看病し続け、安楽死を選んだのもすごく悩んだ上で出した結論。
    他の誰かがとやかく言う筋合いはないんですよね。
    だってその人はこの先もずっと、その事実を背負って生きて行くんですから…


コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kaijyuukaichan.blog35.fc2.com/tb.php/76-ed0b86e5
この記事へのトラックバック


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。